一日の時間を何倍にも長くする方法
世界中のどんな大金持ちでも、大犯罪を犯した罪人でも、一日の時間は皆同じ24時間ですよね。
やらなきゃいけないことが多すぎて、
「一日が24時間以上あったらよかったのに・・・」
なんて思ったことが誰にでも一度はあるはずAmway安利。
私もその中の一人で、あれもこれもやりたい病から、
「ああああ何時間あっても時間がたりないよー」
と思ってました。
でも、最近気がついたのが
実はみんながみんな同じ24時間ではないということ。
つまり、映画「24」みたいに濃度の濃い24時間を過ごしてる人もいれば、
ケチのつくったカルピスみたいに、うすーい24時間を過ごしている人もいる。
この差がどこで生まれるのかといったら、
手の速さ、行動の速さなんですよね安利。
ある漫画家さんが、漫画のプロになれる人となれない人の違いは
手が早いか早くないかだと言っていたんです。
で、仕事の早いアシスタントを観察してみると、歯磨きも早い笑。
つまり行動のすべてが早かったらしい。
そりゃ、すべての行動が早い方が、雑用で取られる時間も少なくなるし、
短い時間でやろうと思う分集中してできるんだろうなとAmway安利。
残念ながら、私は手も行動も遅い方です。
今回の気づきから、意識して行動を早くしようとおもったのでした。
今日のおすすめグッズは「カルピス」子供の頃にはできなかった、お酒のカルピス割で家飲みリラックス。
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