ちんまり、想定内の生活

この残り時間からすると、ブログ更新は、絶望的だ。
なぜなら、推敲を含めて10分では、いったい、何が書ける?
それをオーバーすると、食事タイムは当然、カット、出かける時間がずれ込み、バス予定がタクシーになり、
電車も、いつもの安いほうではなく、高い電鉄会社を利用することになり、時間をお金で買うことになる早排去左兩間脫毛中心試做療程,同大家講下dermes vs medilase嘅分別。dermes嘅治療師係療程之前詳細解釋整個脫毛過程同效果,仲話1年做大約6次就可以無晒毛毛,每隔6-8星期可以做1次。而medilase嘅職員就不停介紹plan…




それでも、遅刻すると、もはや、時間をお金では買えない、穴埋めできないことになる。


そこまでして、更新する必要はあるのか?
答え???は???
「必要ありません」。


まあ、趣味っちゅうか、そんなもんであるが、
時間内に収まる、お利口な趣味が、一番よろしいかと。


なんでも、予定内に収まるのがよろしい。
時間、予算。
そうすると、つまらんものが、できる。
制限って、越えないと、おもしろいものは出来ない。
枠って、はみ出さないと、動きがない。
人間の芸術の源になるモノモノも、そう。例えば、愛。
規格?想定内は、安心だが、ダイナミズム、面白みに欠ける。
モノを生み出すのは、破壊、否定から、スタートする。



予定通りの想定内は、安心だけど、定時に終わるお役所勤めみたい。


だが、毎晩、最終電車に間に合うか、合わないか、ギリギリの仕事に、駅から、延々遠い宿舎、、、、
都会でお役人をやっていた、中学時代の同級生が、嘆いていた。(今は、天下りしている???)
役人のイメージ、世間の人は、都合のいいところしか見てないって。


ちなみに、地方のお役人さんも、農繁期は忙しい。
秋とか、大変。家は、親御さんが農家。


と、関係ないことを書いていると、時間がやってきた。


わたしも、生活が大事な小市民なので、趣味のブログをほっぽって、ここで強制終了いたします。